薪の準備
先日、注文していた赤松の原木が4トンユニック満載で届きました。
この赤松は次の次の窯焚き、たぶん2月ごろに使う薪になります。
1か月で玉切り・薪割りして、3か月乾燥。
ベテラン業者さんの、いつもながの絶妙なテクニックで荷下ろし。
狭い場所にきれいに積み上げてもらいました。
3代目チェーンソーのハスクバーナ135eは、スプロケットバーを14インチから16インチに交換。
ただし取り付けたソーチェーンは安物のノーブランド互換品。
この互換ソーチェーンが使い始めて、いきなり1本目の赤松を切っている最中に外れて絡まるというショックな出来事に 😨
高速で絡まったためにチェーン自体が変形、傷だらけで取り付け不可能 😭
いつもの事ですが安物買いの銭失い 😖 😖 😖
すぐ信頼のメーカー、オレゴンのソーチェーンをアマゾンで注文。
取り付けてみないとわからないけど、スプロケットバーが変形してなければいいが・・・
さて、とりあえず切らなければならないので、14インチバーに戻して作業開始。
さすがのエンジンパワー。
バーの短さはテクニックでカバー! 😏
この時期の赤松はたっぷり水を吸っていて、超重い!
松脂(まつやに)があまりのっていないから、薪としてもいまいちだけど、真冬に一年分の薪を準備することもできないので仕方なし。
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